ハロウィンパーティ
10/31(火)にハロウィンパーティがありました。
保育士の手作り衣装を着て、園を出発!!!
最初にUP!BAKER(パン屋)さんへ
「トリックオアトリート!」「おかしをくれなきゃいたずらするぞ!」
2歳児の元気な声が響きます。
店長さんにおかしをもらい、袋を見つめる目がかわいいのです。
「おかし 入っているよ!」
「ほんと?どこ?」
次はRhone(美容室)さんへ
ここはYくんのお父さんお母さんがいます。
Yくんはお店に着くと、スタスタスタ~と歩いて入っていきましたよ(笑)
「ハッピーハロウィン~!」
「お菓子をくれなきゃいたずらするぞー!」
「ありがと!」
お礼も上手に言えました。
次はサカモトデンキさんへ
段ボールのお家を用意して待っていてくれました。
「トンネルをくぐれるお友だちはくぐって出ておいで~!」
お店の中をキョロキョロキョロ。
興味津々な子どもたち。
「あ、テレビだ!」
「本当だね!電気屋さんなんだよ!」
次は板橋材木店さんへ。
Sちゃんのおじいさんとおばあさんが待っていてくれました。
「○○ちゃーん!」 「△△くーん!」
「かわいいことー。似合うねぇ~」
「ありがとー♡」
いつもお散歩の時に見送っていただいてます。
すまいるのガードマンありがとうございます。
最後にmihaeru(花屋)さんへ
お休みなのに、わざわざお店を開けて待っていてくれました。
保育者以外の大人と楽しく関わり
『たくさんの大人がいつも温かい優しい目で見守ってくれている』という経験は
子どもたちの心の片隅に残る大切な財産になりますね。
少しばかりの地域交流ですが、『ここに保育園がありますよ!』
『どうぞよろしくお願いいたします』…と
ずっと続けていきたい行事です。
ハロウィン給食
天気が良くポカポカ日和のこの日、心もポカポカになった一日です。